ファンダメンタルズ分析について(PBR, ROE 投資指標その2)

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株式

こんにちわ☆So-sakuchan(そーさくちゃん)です!

前回はファンダメンタルズ分析の基本であるPERと少し応用のPCFRについて解説しました。

今回はPER, PCFR同様に大事な指標であるPBR, ROEについて解説していきたいと思います。

PBR(株価純資産倍率)では会社の純資産ROE(株主資本利益率)では企業の収益性を測ることができます。

PBR, ROE両方とも株式投資を行っていく上では大事な投資指標ですので、しっかり大事なところを押さえていきたいと思います!

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PBR(株価純資産倍率)を学ぶ・知る・覚える

PBR(株価純資産倍率)とはPrice Book-value Ratioの略でPER(株価収益率)と同様で株価の割安性を測る指標となります。

PBRは株主資本(純資産)と株価の関係を表してます。

PBRは倍率が低ければ低い程割安となります。

ある会社を解散させる際に総資産から従業員の給料や退職金等、

支払う必要のある費用を全て支払った後残ったお金はすべて株主のものになります。

PBRの倍率が割高なほど株主の取り分は減ったりなくなったりします。

PBRの算出方法は下記の通りです。

PBR(株価純資産倍率)=株価÷※1株当たりの株主資本(BPS)

※1株当たりの株主資本(BPS)=株主資本÷発行済み株式数

PBRの計算

PBRは一般的には1倍未満が割安と言われています。

ただしPBRが極端に低い場合はその会社の財務が悪化している可能性が高いので要注意です。

PBRは式の通り分子に株価、分母に一株当たりの株主資本(BPS)をとっています。

その為下記のようになります。

  • 株価が下がればPBRも下がります

  • 一株当たりの株主資本(BPS)が上がればPBRは下がります

ROE(株主資本利益率)を学ぶ・知る・覚える

ROE(株主資本利益率)とはReturn On Equityの略で株主から預かっている

資本金(純資産)からみた経営の効率性を示す指標となるのがROEです。

もう少しわかりやすく説明すると株主が出資しているお金をどのくらい上手に

運用して利益化できているかということです。

ROEの算出方法は下記の通りです。

ROE(株主資本利益率)=

一株当たりの利益(EPS)÷一株当たりの株主資本(BPS)

(=当期純利益÷株主資本)

一株当たりの利益(EPS)=当期純利益÷発行済み株式数


一株当たりの株主資本(BPS)=株主資本÷発行済み株式数

ROEの計算

ROEは一般的には8~10%以上がよいと言われておりますが、

私個人的には15%以上の銘柄を推奨致します。

(あくまで上記の値は目安程度で考えてください。

“15%以上”というのは国内で見るのではなく世界でみた水準で私は判断したいからですので独自見解となります。

例えば米国株のコカ・コーラはROE20%以上と高水準で長年安定的に株価が伸びております。)

また、注意していただきたい点としてはPBR(株価純資産倍率)はROE x PERで表されます。

その為、PBRは割安と判断されていてもROEやPERも下がっている可能性がある為、

総合的に判断する必要があります。

PBR, ROEの投資指標まとめについて

PBR, ROEについてご理解いただけたでしょうか?

株式投資を行う上で大事な投資指標になるので

必ず銘柄を検索する際は確認するようにしてください。

また、PBRやROEの計算は自分でする必要はありません

のでみなさんが使用している証券会社のツールで確認することができます。

四季報や銘柄詳細などをご確認ください。

投資指標であるPBR, ROEにつきましてご紹介させていただきましたが、

株式投資で見るべく指標はかなり多く、覚えるのも大変でありますが

一つずつこういった指標等の知識を覚えていくことが銘柄を決めていく上で

重要にもなりますし、投資対象を絞りやすくなります。

これからも株式投資の指標から投資方法等をUPしていくので是非読んでくださいね。宜しくお願いします。

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コメント

  1. […] PBR(株価純資産倍率) 別記事で紹介します☞PBRの説明 […]

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